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國學院大學体育連合会陸上競技部 令和6年度記録集

ニュース 2025.04.07

R6.4. 1~R7. 3

記録一覧

〇男子

    

〇女子

≪令和6年度スタッフ総評≫

菅浩二部長

 令和 6 年度は、学生駅伝での二冠達成、EXPO 駅伝での学生最高位は勿論のこと、三強意地の箱根駅伝含め、全てが意義ある成績であったと思います。皆が支え合い、また切磋琢磨し合う関係が作り出す良い流れが、次のシーズンでも「てっぺん」につながることと信じ、近く遠くで皆を応援し続けます。

前田康弘監督

 今年は出雲、全日本と2冠。箱根3位と素晴らしい歴史に残る成績を残し、私の人生でも忘れることのない誇らしい成績をあげることができた。その一方で箱根駅伝総合優勝を逃して目に涙を浮かべている 4 年生の想いを必ずや継承し、ここからの未来につなげていきたい。

山口祥太コーチ

 歴史を変える挑戦という國學院大學陸上競技部にとって特別な意味を持つスローガンを掲げ、その通り体現してくれた非常に濃い1 年間でした。ここが持ち場での役割をきっちりと果たしたこと、1 戦1 戦勝ちにこだわって戦えたことが要因だと思います。
卒業生の思いを継承し、次のシーズン更に成長して恩返ししよう。

会田優介短距離コーチ

目標共有、率先垂範、環境整備をチームづくりのテーマとし、短距離ブロックの主要大会に位置づけられている関東インカレで個人種目で入賞を果たすことができました。指導スタッフとして競技・学生生活の両面で最大限に活躍できるよう部員一人ひとりに寄り添う指導でチームづくりに寄与できたと感じています。
次年度は一層、個人・チームとして一人でも多くの学生が日本インカレ・関東インカレに出場、入賞できることを期待しています。

鈴木涼太長距離コーチ

  「歴史を変える挑戦~EP.3」というテーマに相応しい結果を、チーム一丸となり残すことができた1年間でした。出雲駅伝優勝、全日本大学駅伝優勝、箱根駅伝総合3位という結果に満足することなく、更なる高みを目指して選手と共に戦っていきたいと思います。

≪令和6年度を振り返って≫

※(名前【種目】所属学科 都道府県・出身高校)

◆ 第 133 期<4 年生>

青木洸生【長】法律学科 青森県・青森山田高校

 5000m と 10000m で自己新記録を出すことができ、とても収穫のある一年になりました。

板垣俊佑【長】法律学科 群馬都・東京農業大学第二高校

4 年間目標としていた、「箱根駅伝出走」とはなりませんでした。その中でも、10000m では PB を更新するなど、自分の中でも「成長」を感じることができた年となりました。卒業後は、実業団で競技を続けさせて頂くので、次のステージでは、「結果」にこだわり、頑張っていきたいと思います。応援頂きありがとうございました。

奥山颯斗【長】経済学科 埼玉県・埼玉栄高校

4 年目は怪我を繰り返して、レースから長期間遠ざかっていました。12 月最後のレースまで目標を見失わずに自分にできることを探し取り組んでいきました。悔しい結果にはなりましたが、やり切ることができてよかったです。

木村文哉【長】経営学科 埼玉県・川越東高校

 今年度は最終学年ということで大学ラストイヤーと同時に自分の競技生活でも集大成の 1 年となりましたが、故障もあり、個人としては 4 年間の中で最も苦しいだったと感じます。三大駅伝を走ることは叶いませんでしたが、箱根駅伝総合優勝を掲げ、レベルの高い環境の中で充実した日々を送ることができた思います。この 4 年間の経験を活かし 4 月からも頑張りたいと思います。

佐藤快成【長】健康体育学科 埼玉県・埼玉高校

箱根駅伝を走ることができたと同時に長期故障で 4 ヶ月ぐらい走らない時もあったので良いことだけではなかったが常に楽しかったです。

田邉優太【長】経済学科 神奈川県・藤沢翔陵高校

周りに支えてもらい、最後までやり切らことができたと感じた 1 年でした。4 年間の最後の 1 年で、出来たことや、悔いが残ることもありました。今後の人生に生かしていきたいです。

鶴元太【長】史学科 千葉県・八千代松陰高校

最終学年となった今年度も悔しさが残る結果となった。怪我や不調が多く、練習を継続することがあまり出来なかった。ただ、その分たくさん学ぶことがあったので、それをこれからに繋げていきたい。

中川雄太【長】健康体育学科 秋田県・秋田工業高校

競技者としても人としても成長することのできた有意義な 1 年間でした。

原秀寿【長】健康体育学科 愛媛県・新居浜東高校

令和 6 年度は副将という立場になり、より一層責任感をもって挑んだ最終学年でした。
最終的に箱根駅伝メンバーに入ることが出来ず、チーム目標の箱根駅伝総合優勝に貢献することは叶いませんでした。しかし、4 年目は多くのレースに出場させて頂き、自己ベストを更新することやトップを取ることが出来た事に満足しています。
4 年間走り続けることが出来たことは決して当たり前では無いと感じていて、沢山の人に支えられて今の自分があります。
沢山の温かい声援に救われたことに感謝しています。本当にありがとうございました。
今後とも國學院大學の応援をよろしくお願いします。

平林清澄【長】経営学科 福井県・美方高校

出雲駅伝・全日本大学駅伝の 2 冠を達成することができました。箱根駅伝総合優勝の夢は後輩に託します。4 年間良いことも悔しいこともあったけど、その結果全てに悔いはありません。
次に繋げていきたいと思います。
4年間ありがとうございました。

三潟憲人【長】法律学科 静岡県・藤枝明誠高校

目標に向けて頑張ることができた。
結果はついてこなかったが、これまでの経験を次のステップに生かしていきたい。

本山凜太朗【長】経営学科 長崎県・鎮西学院高校

4 年目は箱根駅伝を意識して、ロードレースに多く出場しました。その中でも宮古島大学駅伝では後輩達や、佐藤のおかげで優勝のゴールテープを切ることができたことはとても嬉しかったです。夏合宿の走り込みを経て、山形や上尾のハーフマラソンで徐々に調子をあげて、箱根駅伝のメンバー争いに 4 年間で 1 番絡むことが出来ました。しかし、4 年間で一度も走ることは出来ませんでした。これで競技からは離れる形をとりますが、これまでの経験はとても濃く、この経験をできていることが自分の強みになると感じました。

山本歩夢【長】健康体育学科 福岡県・自由が丘高校

ラストイヤー最後に出雲、全日本を勝つことができてチームと喜びを分かち合えたことが素直に嬉しかった。箱根は結果としては良くなかったがこれまでやってきたことに後悔はない。ただ、故障が長引き、上半期はほとんどトラックレースに出れなかったのでそこは今年度の課題としてやっていきたい。

吉田鐘【長】法律学科 徳島県・鳴門高校

やるべきことをしっかりやれた一年になれました。怪我をせず、練習を継続することできました。

椎木幹太【長マネ】神道文化学科 千葉県・市立船橋高校

大学生活ラストとなったこの1年、チームの主務を務めさせていただきチーム目標達成と選手の日々のサポートに全力を注いでまいりました。
うまくいかないことも多々ありましたがやりきることができよかったです。何よりこのチームの一員として三大駅伝をはじめとする大会で國學院の一員として戦えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

辻尚子【長マネ】外国語文化学科 高知県・高知学芸高校

陸上経験がない中で、強豪校のマネージャーとして自分に何ができるかを模索してきたことを出し切る1年だった。だが、四年生のマネージャーとして至らないこともあり、後悔することもあった。しかし、最終的には、國學院に入学して、陸上部に入部してよかったと思える 1年だったと考える。

村上悠気【長マネ】子ども支援学科 東京都・調布南高校

最高学年としてマネージャー内でのバランスや仕事についてなど多くのことを考えた1年間でした。チームとして様々な大会での活躍を支えていくために、そしてその次の代を見通してどのようにマネージャー同士、後輩と関わっていくのか試行錯誤の一年でした。実際、反省点が多かったですがこの1年間、マネージャーとして4年間の間、高いレベルと目標を掲げている選手やその他スタッフ、そしてこのチームで4年間過ごしたことで人間的にもとても貴重な経験でした。尊敬できる選手、スタッフ、チームの方々と出会い関わることができてとても素晴らしい経験となりました。本当に4年間ありがとうございました。

遠藤太護【短】健康体育学科 神奈川県・青稜高校

学生最後の年は、国立での関東インカレやエコパトラックゲームスなど、とても貴重な経験ができた一方で、気持ちが空回りしてしまったところもあり、失敗もたくさんありました。
この一年で得た経験は今後の競技人生に活かせると思います。

大洲蒼空【短】健康体育学科 神奈川県・川崎橘高校

今季は、関東インカレが終わってからの取り組みが甘かったように感じる。また、自分が何をすべきで何をしなければいけないのかという軸がブレていたため、タイムに直結することが無かった。そのため、来季では年間を通しての軸を決めた上で課題に取り組んでいきたい。

片岡達哉【短】健康体育学科 神奈川県・相模原高校

最後自己ベストを更新できず、悔しかったですが、4年間、陸上競技に情熱を注げました。大きな財産となりました。

木村遼太【短】法律学科 東京都・文京高校

ラストレースとなった関東インカレでは改めて陸上競技の厳しさを痛感しましたが、心の底から陸上競技をやり切ったと思い引退することができたので良かったです。陸上競技での経験を活かしてこれからの人生も頑張りたいと思います。

齋藤裕暉【短】神道文化学科 群馬県・桐生南高校

冬季練習からシーズンにかけて怪我することなく、当初の目標であった自己記録更新が達成できた。内容が良い試合が多く、反省点を改善できていた。

髙橋良多【短】健康体育学科 埼玉県・昌平高校

学生最後の年として関東インカレ出場を目標にしてきたが、標準記録の突破をすることが出来なかった。4年間を通して怪我が多く、1つ1つの期間は長くないものの継続的な練習を行えなかったことがこのような結果になったと思う。

藤田剛【短】史学科 新潟県・日本文理高校

今年度は就職活動や、卒業論文の執筆などもあり、心身的に追い込まれる場面が多々ありましたが、たくさんの方々の支えを経て最後まで走り切ることができました。
後悔は無いとは言い切れませんが、それも含めて、陸上競技部での活動はこれからの人生における貴重な財産だと自負できます。
陸上競技部で経験し、学んだことを次のステージでも活かして、自身の成長に繋げていきます。

藤本健汰【短】健康体育学科 神奈川県・横浜氷取沢高校

全体的に怪我をしがちで、目標としていた関東インカレにも怪我で出場できず悔しい1年だった。もし、社会人で陸上を続けるようならば、より一層コンディションの管理というのは徹底していかなければならないと感じた。

村田愛武【短】史学科 埼玉県・八王子学園八王子高校

昨年は、学生最後のシーズンで本職を100mから400mに転向して、関東インカレ決勝、全カレ出場を目標に頑張りました。結果としとは、関東インカレは7位入賞を果たすことができ、全カレの出場は叶いませんでしたが、標準記録突破まであと0.08秒に迫ることができました。また、グランプリのレースにも出場することができ、日本トップクラスの選手と競い合い、とても貴重な経験ができました。
学生ラストシーズンをいい形で締めくくることができてよかったです。

村松駿【短】健康体育学科 埼玉県・川口北高校

最大の目標であった個人種目での関東インカレ出場を達成できたことが、最も印象に残る思い出です。しかし、100mでは自己ベストを更新できず、また、4×100mリレーでも思い通りにいかないことが多く、1年を通して悔しい思いをすることが多いシーズンとなりました。

吉田太郎【短】外国語文化学科 神奈川県・鵠沼高校

最終学年での競技となり、競技生活は本年度で終えると決めていたためシーズンいっぱいやり切ることを目標としました。念願の関東インカレ出場は叶いましたが、個人での出場ではなかったこと、400mではSB50.68と中々振るわなかったことが心残りとなりました。来年度からは高校の指導者として、これまでの経験を活かしていきたいと考えています。

原田裕介【短マネ】史学科 埼玉県・川口市立高校

 今年度は、前年度の冬にヘルニアを発症してしまい、選手として活動することが出来なかったためマネージャーに転向する形でチームを支えるという決断を行いました。とても苦しい判断でしたが、結果的に自分自身を大きく成長させることができ、有意義な経験となりました。4年間、國學院大學陸上競技部で陸上が出来て幸せでした。ありがとうございました。

大藏千鶴【短マネ】健康体育学科 埼玉県・國學院栃木高校

今年の活動は忙しさのまま引退を迎える、そんな印象でした。選手や部に対して出来たことは少ないと思いますが、自分なりにサポートをして、最後までやり遂げることができました。これからも自分にできることを考えて、率先して行動することを心がけていきたいと思います。

◆第134期<3年生>

青木瑠郁【長】健康体育学科 群馬県・健大高崎高校

覚悟と自信が身についた。

植木来時【長】法律学科 東京都・國學院久我山高校

怪我が多く、結果を残すことは出来なかったが練習の中でもっと上に行ける自信は着いた。

上原琉翔【長】健康体育学科 沖縄県・北山高校

この1年間は、自分の総合的に力がついたと思います。トラックでの自己ベスト更新、駅伝での優勝など様々なことが経験することができました。しかし、チーム目標に届かなかったためやってきた過程で足りなかったことがあったと感じるので来年はそこを治していきたいです。

嘉数純平【長】健康体育学科 沖縄県・北山高校

飛躍した年だと感じており、5000m・10000mで自己ベストを更新し、全日本大学駅伝では初優勝を果たすことができた。振り返ると自分の中では良い年にできたと感じている。

鎌田匠馬【長】経済学科 山形県・東海大山形高校

去年箱根を走ってその流れを加速させたかったが、力を出すべき時に出せず苦しい一年になった。この気持ちを忘れず今年は自分で上手くコントロールして狙った所に自分のピークを持ってこれるようにして上のレベルの人たちに挑んでいく。

高山豪起【長】法律学科 山口県・高川学園高校

結果以上に内容の良いレースが多く出来た印象だった。来年は最終学年、自覚と覚悟を持って箱根駅伝に向けて頑張りたい。

田中登馬【長】経営学科 愛知県・豊川高校

練習継続率を上げられたが、調子の安定性をもっとつけなければいけない。

中野匠【長】法律学科 群馬県・東京農業大学第二高校

本気で取り組んだ1年だったが、何も結果を残すことができなかった。

松村隆希【長】経済学科 埼玉県・埼玉栄高校

年度を通して故障なく走れたが、自己ベストを更新することができませんでした。ラストイヤーとなるので爪痕を残せるように結果第1で競技に取り組みます。

吉浦悠【長】法律学科 長崎県・松浦高校

今年度は、より高いレベルの練習をこなしていくことを目標に練習をしてきましたが、満足のいく結果はとれませんでした。練習の中で築いたものを、結果に反映させることができるように来年度は練習をやっていきます。

陸太陽【長】観光まちづくり学科 山口県・宇部鴻城高校

今年度は不調が続き、苦しい1年となったが泥臭く練習を積んでいくことはできていたと思う。来年度がラストイヤーとなるので、後悔が残らないよう1日1日の努力を大切にして、納得のいく結果に結び付けられるようにしていきたい。

渡辺峻平【長】神道文化学科 大阪県・大阪高校

5000、10000で自己記録を更新できましたが勝負どころで勝つ走りができませんでした。故障なども相次ぎ改めて自分の弱さを実感した年でした。この失敗をラストイヤーで晴らせるように精進していきます。

小林亮太【長マネ】法律学科 東京都・國學院久我山高校

幹部でのミーティングや全体ミーティングの機会を繰り返し行い、チーム内のコミュニケーションを増やすことが出来た。出雲、全日本と優勝することができ、チームの強さは証明されたと思うので、今年こそ箱根優勝を達成したい。

久本理朔【長マネ】法律学科 千葉県・成田高校

今年度でマネージャー2年目となり、昨年度よりは選手のことを考え、チームに対して動くことはできたと思います。しかし、まだ生活に隙があり、その隙がマネージャー業にも影響してくると考えられるため、来年度は自分も生活レベルを上げ、今年度達成できなかった箱根駅伝総合優勝を達成できるように全力でサポートしていきたいと思います。

志野友海奈【長マネ】観光まちづくり学科 東京都・岩倉高校

下級生から上級生の立場となり、後輩に指導する機会が増える中で、わかりやすく簡潔に伝えることの難しさを実感しました。
また、チームの一員として責任を持って仕事に取り組むとともに、これまでの経験を活かし、さらにプラスアルファの価値を生み出す行動が求められた一年でした。

野中麻衣【長マネ】健康体育学科 東京都・東大和南高校

1年を通してミスをしてしまうことや自分から動けなかった場面が多くあったので、来年度はもっと周りを見て先を読んだ行動などを心掛けていきたいです。また、来年度は最上級生となるので自分の立場をよく考え、チームとともに自分自身も成長していきたいです。

川崎健介【短】史学科 神奈川・國學院高校

今年度は短距離ブロックの主将として1年間努めたが、チーム統率という面において、自分の未熟さを感じた。令和7年度の関東インカレまでが、主将の役目である為、副将・同期・コーチ方と連携を取りながら、チームを牽引していきたい。競技面について、200mでは上半期にPB更新が出来たが、その後、結果は振るわずだった。競技についても最終シーズンになる為、完全燃焼して終われるようにする。

木村美月【短マネ】健康体育学科 茨城県・古河中等教育高校

3年生として、マネージャーとして、自分は何をするべきか考えて積極的に動くことができた。部員が練習しやすい環境を整えることに専念できた。来年は代替わりの年でもあるので、悔いのないよう陸上生活をやり遂げたいと思う。

八重樫彩季【短マネ】観光まちづくり学科 埼玉県・川口北高校

上級生、下級生の壁を作りすぎず全員が自分の意見を伝えられる風通しの良い空気を作れた1年間であった。お互いの意見を聞くことで皆の陸上に対する向き合い方を知ることができ、マネージャーとして彼らのために何が出来るかを今一度考え直すことが出来た。

◆第135期<2年生>

後村光星【長】健康体育学科 宮城県・仙台育英高校

今シーズンは、1番の目標としていた三大駅伝を一度も出走することができず悔しいシーズンとなりました。故障や、不調などで思うように走れない時もありましたが、その期間でより自分と向き合うことができ、来シーズンにつながる期間にできたとおもいます。この悔しさを来シーズンに向けて忘れずに駅伝シーズンで飛躍できるように努力していきたいです。

上杉広景【長】日本文学科 千葉県・八千代松陰高校

今年度は故障もなく1年間練習を継続することが出来ました。その中で、上半期は上手く結果につなげていくことが出来ませんでしたが、下半期には5000mで自己ベストを更新し、10000mとハーフマラソンまで距離を伸ばしていけました。年が明けてからも良い練習を積むことが出来ているので、来年度は飛躍の年にしていきたいと思います。

児玉虎太郎【長】神道文化学科 和歌山県・大阪体育大学浪商高校

上半期、夏合宿と去年と同じように故障などで思うように練習することが出来なかった事が下半期のレースの結果に繋がり自分の弱さを知る1年だった。

武田寧登【長】経営学科 長野県・上田西高校

10000mでベスト更新ができなかったり、ハーフに挑戦し自分自身の弱さを痛感しました。長い距離で勝負ができるように力をつけたいと思います。

田中愛睦【長】経済学科 千葉県・八千代松陰高校

今年度はインパクトのある走りを見せることはできませんでしたが、多くの学びを得た一年となりました。箱根駅伝ではメンバー入りを果たせず悔しい思いをしましたが、サポートの大変さを実感し、練習から自分たちのために時間を割いて支えてくれる人達に結果で恩返しをしようと強く感じた一年でした。3年目は結果にこだわって今まで以上に一戦一戦大切に戦っていきます。

辻原輝【長】史学科 神奈川県・藤沢翔陵高校

今年度では、私自身学年も上がり練習の流れ、年間の流れも掴んできたため、身体面、精神面共に余裕を持って競技に取り組むことができたため、三大駅伝全てに出場し個人として納得のいく結果を出すことが出きました。しかし、前期のトラックシーズンに故障し、タイムが出せなかったため、次年度は前期から故障をせず、年間を通して結果を出していきたいと考えています。

永田智基【長】観光まちづくり学科 東京都・保善高校

故障せず練習を積むことはできたものの、10000メートルやハーフのレース本番では結果を出すことができませんでした。練習への取り組み方やフォームなど改善していかなければならない点が多くあることを痛感したので、一つ一つ改善していき、来年度は結果を出していきたいと思います。

野中恒亨【長】健康体育学科 静岡県・浜松工業高校

駅伝デビューをし、昨年度の雪辱を果たすことができた。また、来年度に向けた課題も明確化したため、上級生となるタイミングでの更なる強化を図っていきたいと思う。

廣瀨弘汰【長】法律学科 愛媛県・今治北高校

上半期はトラックレースに多く出走しましたが、満足できる結果ではありませんでした。夏合宿を経て、下半期は初10000mと年明けに初ハーフを走り、どちらも悔しさが残る結果でしたが、自分の可能性を広げることができました。一年目と比較すると、競技に対する考えや箱根駅伝への意識の変化がありました。チームとして箱根駅伝総合3位という結果になりましたが、来年度は自分が10人の中に入り、総合優勝に貢献できるように頑張りたいと思います。

村田幸翼【長】観光まちづくり学科 群馬県・樹徳高校

今年度は、膝の怪我から始まり良いスタートを切ることはできませんでしたが、夏合宿では去年より量・質ともに高く取り組むことができました。秋からの記録会シーズンでは、少しずつではありますが5000mで自己ベストを更新することができ、10000mに出場することができました。来年度は、レースに出場するだけではなく出場し結果を出せる選手になれるように精進していきたいと思います。

森和翔【長】経営学科 宮城県・仙台育英高校

前期は初ハーフに挑戦したりPBを更新したりと収穫が多かったです。しかし、後期は思ったように行かず苦しい時期が多かったと思います。3年目はより成長できる年にしていきたいです。

山倉良太【長】法律学科 千葉県・成田国際高校

今年度は故障を繰り返し練習継続ができずに大会にもほとんど出場することができませんでした。また、初めて挑んだ駅伝では自分の力不足を痛感する結果となり、満足のいく結果を残すことができませんでした。来年度はこの失敗から得た経験を活かしてしっかりと結果を出していきたいと思います。

山田雅貴【長】健康体育学科 鳥取県・八頭高校

1年次に続き故障や貧血を繰り返してしまった。先ずは5000mの自己ベストを更新したかったが届かなかった。走れない原因が分かったのは良かったので、3年では故障なく練習を継続していきたい。

吉田蔵之介【長】経済学科 東京都・埼玉栄高校

1年間に大腿骨を2回疲労骨折し、怪我に苦しんだ1年間でした。ですが、最後まで諦めずに箱根駅伝出走を目指して練習をして、101回箱根駅伝で10区を任せてもらいました。自分の今までの陸上人生で1番辛い1年間でしたが、最後まで諦めずに自分を信じて練習をしてきて良かったと思いました。

金澤悠陽【長マネ】観光まちづくり学科 秋田県・秋田工業高校

今年度からマネージャーになりましたが、選手一人一人をサポートする意識を持ちながら、今までよりもチームに貢献できていることを実感することができました。来年度は、同期や先輩マネージャーを見習いながら、自分自身を成長させ、協力し合って選手をサポートしていきたいです。

猩々晴天【長マネ】法律学科 鹿児島県・鹿児島城西高校

令和6年度は選手からマネージャーという立場になり色々な事を経験しました。選手にしかわからない事も分かり、マネージャーとして少しでも選手に寄り添えた思います。マネージャーとしてまだ未熟なところが多々ありましたが、少しずつ仕事も覚えてきて任される事もあり、責任感を持って行えました。4月から3年生となり、チームの中でも上級生となるのでこれまで以上の責任感と自覚を持って行動していきたいと思います。

西村拓真【長マネ】観光まちづくり学科 東京都・昭和高校

昨年度と比べて任せていただける仕事が増えた一方で、まだまだ先輩方を頼ってしまう場面が多くありました。来年度以降は上級生となるため、これまで以上に自分の仕事に責任を持ち、選手にとって何が必要かを考えながら自主的に行動できるようにしていきたいです。また、選手やこのチームのマネージャーをできていることへの感謝の気持ちを忘れずに取り組んでいきたいと思います。

平澤流生【長マネ】観光まちづくり学科 神奈川県・自修館高校

今年度は2年目ということで、自主的に考えて動くことをテーマとして行動してきたつもりですが、選手がベストを尽くせる環境作りにあたっては、まだまだ足りていないことがあることを痛感した1年となりました。次年度以降は高学年にもなるため、引き続き選手がベストを尽くせる環境作りを第一に考え、成長していきたいと思います。

原有彩【長マネ】日本文学科 千葉県・我孫子高校

今年度は常に先を見据えた行動、準備ができるよう努めました。そして仕事面での反省を次に繋げられるよう自分なりに考え、チームにとって最善の行動ができるよう心がけました。
来年度は上級生としての自覚を持ち、広い視野を持って行動していきたいです。

新井翔仁【短】史学科 茨城県・緑岡高校

200mと400mは本気で関東大会を狙っていたのでそこをどちらも後少しで切れなかったのは悔しい。ただマイルリレーは3.14をだしたメンバーの1員に慣れたことは人生の思い出に残った。令和7年度は個人の力を強化すべく同期に大差つけられるよう頑張りたい。

井元遥貴【短】健康体育学科 東京都・芦花高校

今年度は前年度に比べ、心身ともにより一層の成長を感じることができたシーズンであった。今年度から400mを専門種目とし、8月にPBを約1.5秒更新することができた。しかし、目標としていた関東インカレB標準の49.40まで1秒の壁は高く、シーズン後半にかけて標準突破への焦りから小さい怪我を引きずってしまったことが反省である。
成長できた点としては、去年よりも自分でメニューや動作を学び考える機会が増えたことで、自身の強みや弱みをしっかり把握でき、それらを伸ばし改善できる様になったことがあげられる。今年は3年生として勝負の年になるため、この2年間の学びを活かし更なる努力をしていきたい。

川上柊優【短】健康体育学科 埼玉県・松山高校

800mに競技の幅を絞り、関東インカレA標準切りが出来たことはまず安心している。しかし自分の夢は日本インカレ出場なため、そこに向けてのステップと捉え、植えた種が花開いた今、それを枯らさないようにする。そのためにたくさんトライとエラーを繰り返して、人としても成長していく。

佐藤直一【短】観光まちづくり学科 神奈川県・川崎橘高校

大学2年のシーズンは何も残すことができなかった。関東インカレや関東新人でも目標としていたファイナルに進むことができなかった。今シーズン(令和7年度)は昨シーズンの悔しさをバネに飛躍の年にする。

鈴木陽泰【短】健康体育学科 埼玉県・國學院栃木高校

競技力の成長もありましたが自身のメンタルの変化がかなり大きかったと感じた年でした。自身はまだまだ子供だったということを同期と後輩や先輩に気付かされました。まだ大人ではないけど少しずつ大人に近付け出るような実感がありました。これからは心身ともに頑張っていきます。

高崎賢輝【短】経営学科 神奈川県・横浜氷取沢高校

怪我して治って怪我しての繰り返しでレースにも2回しか出れず怪我に苦しめられたシーズンだった。

松岡健翔【短】観光まちづくり学科 東京都・狛江高校

前半シーズンは自己ベストを更新することが出来た。しかし、後半シーズンではうまく更新できず、自分で考えて行うことの難しさを痛感した。何が必要なのかを考えて計画的な練習を継続していけるようにする。

港龍之介【短】健康体育学科 神奈川県・高輪高校

令和6年度は令和5年度から成長を感じることのできた年である反面、競技力の停滞に悩んだ年でもあった。5月の競技会で100m、200m共にPBを大きく出来たが、それ以降は5月と似たようなタイムか、それ以下の記録が続いてしまっていた。令和6年度で今までのままでは大きく記録を伸ばすことが出来ないことを痛感したため、7年度は今まで以上に細部にこだわり、競技に対して真摯に向き合っていきたい。

◆第136期<1年生>

浅野結太【長】経営学科 茨城県・鹿島学園高校

令和6年度は、2度の故障により、駅伝シーズンは苦しみ耐える形になったが、前期は5000mでPB更新、怪我明け後は宮古島駅伝で区間賞をとることができ、色々な方面で得るものが多かった1年となった。来年度はこの悔しさを晴らし、もっと速くそして強くなるために、覚悟を持って日々精進したいと思う。

飯國新太【長】法律学科 東京都・國學院久我山高校

大学に入り前半シーズンは順調に自己ベストを更新できていましたが、後半シーズンではなかなか調子が上がらず箱根駅伝を走るという目標を達成することができませんでした。来年度はこの悔しさを活かしてさらに力をつけ箱根駅伝優勝に貢献したいです。

池田真大【長】経済学科 熊本県・千原台高校

前半シーズンは慣れない環境の中思うように結果を残すことが出来ず悔しい結果ばかりだったが、夏合宿を経て後半シーズンは自己ベストを更新することが出来た。しかし、他大学の同級生や同期、先輩方にはまだ勝負をすることが出来ていないので、今年はしっかりと勝負が出来るように、生活面や食事面など練習以外の部分にも気をつけていき、これから頑張って行こうと思います。

海老原慧【長】史学科 千葉県・八千代松陰高校

今年度は、なかなか結果を残すことが出来ず苦しい年となりました。後半期になり5000mで自己ベストを記録できたものの、その後は故障により満足のいくけっかを残すことが出来ませんでした。

大槻駿斗【長】健康体育学科 千葉県・市立船橋高校

怪我が多く、試合で結果を残すことができなかったので、来年は今年の経験を活かし飛躍できる年にしたいと思います。

岡村享一【長】経営学科 東京都・城西大城西高校

前期は故障に苦しみ後期から継続して走れるようになった。
しかし、箱根に出場できず、年間通して悔しい1年であった。

尾熊迅斗【長】健康体育学科 神奈川県・東京実業高校

今年を振り返ると上半期は何も結果を残すことが出来ずとても苦しいシーズンでしたが、夏合宿などを経て下半期では長い距離にも対応することが出来て後半シーズンはとても充実させることが出来ました。この流れをしっかり加速させてトラックやその先の駅伝でチームに貢献できる選手になります。

桶田一翔【長】経済学科 熊本県・熊本工業高校

全く思うようにいかなく苦しい1年だった。

加藤草太郎【長】健康体育学科 愛知県・愛知高校

今年度は全くもって満足できる結果ではなかった。入学して体調を崩し、レースには前期は1本も出れなかった。とても苦しい大学スタートとなったが、夏合宿はうまくいき、123合宿ともに良い状態で走っていくことができた。夏合宿でしっかり走り込めた結果、5000mで自己ベストを3度更新することができた。しかしタイ厶は全く満足できるものではなく、国学院大学で勝負していくためにはもっと強くなっていく必要があると毎日感じている。

蟹江隼永【長】神道文化学科 愛知県・豊川高校

部活では自己ベストも更新し、人としても成長できた一年だったと思います。学業の面では、初めは部活との両立ができなくて、心配にはなりましたが後期から両立することができ、生活にも慣れることができました。この一年を振り返るととても充実した一年でした。

佐々木朱里【長】法律学科 北海道・北海道栄高校

今年度の初めは大学の新しい環境に順応していくことで精一杯でしたが、地道な努力を積み重ねて5000m、10000mで自己ベストを更新し、成長を感じました。しかし、まだ主力の方達とは大きな差があるのが現状です。来年度こそは箱根駅伝出走するために、より一層気を引き締めて練習に取り組みたいと思います。

添田陽大【長】法律学科 東京都・國學院久我山高校

ベストは大学初戦の春に更新はしたが、陸上を始めてから初めて怪我をしてしまい、夏やったことが結果で出せず悔しい思いをしたシーズンだった。自己管理の部分を見直してこの悔しい思いを忘れずに次年度は飛躍の年にする。

塚本瑞起【長】観光まちづくり学科 三重県・津田学園高校

今年は大学一年目となり、高校とは環境が大きく変わりました。いろいろなルールがある中で生活するのは最初は大変かと思っていましたが先輩方に優しくしていただいてとても過ごしやすかったです。競技の面では夏合宿をいい形で行うことができていましたが、その後大事なところでの故障が続いてしまい弱い選手になってしまいました。同期でも結果を出してきている選手がいるので置いていかれないようしっかりと競技に向き合っていきたいと思います。チャンスを掴むことのできる選手になりたいと思います。

中川晴喜【長】健康体育学科 神奈川県・藤沢翔陵高校

箱根駅伝を走るという目標は達成することができませんでした。改善できる点が多くあるので、来年度はメンバーに絡めるように1年間、努力していきます。

鼻野木悠翔【長】法律学科 北海道・北海道栄高校

上半期は怪我で出遅れてしまいましたが、下半期にタイムを伸ばすことができたので、来シーズンに繋がる1年になりました。

藤尾岳穂【長】経営学科 神奈川県・國學院久我山高校

令和6年度のシーズンは全く自分の力を出すことのできないシーズンになった。レースにも1度しか出ることができず、貧血や怪我で継続して練習を積めずに悔しい思いをした。ここまで上手くいかないシーズンは初めての経験だった。

吉田滉太朗【長】観光まちづくり学科 福島県・いわき秀英高校

今年1年はうまくいかない1年間でした。
反省点としては、目の前のことにいっぱいいっぱいになりすぎて、先を見据えて強化するべきところができていなかったという点です。2年目は覚悟を持ち、常に進化し続けるために、どのような変化をもたらし、どうすれば強くなれるかということを常に考えて練習に取り組んでいきたいと思います。

宇舘里宝【長マネ】初等教育学科 東京都・共栄学園高校

マネージャーになった当初は不安でしたが、先輩が親身になってくださったおかげで、この1年間駆け抜けることができました。監督や選手のチーム目標達成に向けた強い姿勢を目の当たりにし、私もより頑張らなければと思いました。活動を通して、臨機応変に対応することや自分にできることを精一杯行うことの大切さを学ぶことができました。次年度は、箱根駅伝優勝に向けてチームの雰囲気が良くなるよう、一生懸命仕事に取り組みます。

三友倫子【長マネ】初等教育学科 群馬県・高崎女子高校

4年間の学生生活を、選手の競技生活を支えるため尽力することに捧げようという覚悟をもってマネージャーになりました。仕事をしていく中で、失敗したり至らなさに悔しくなったりした時もありましたが、そのたびに、反省点を書き出して次につなげられるようにすることを意識して取り組みました。初めて箱根駅伝にチームの一員として携わることに緊張感を抱いていた12月には、選手たちの素晴らしさを肌で感じ、選手たちの努力が実を結ぶようにできる限りのことをしたいと強く思う瞬間に何度も出会うことができました。
来年度は、覚悟をもってこのチームに入ったときの気持ちを忘れずに持ち続け、選手のために何ができるのかを常に考え行動に移せるようにしていきたいです。そして、1年目の経験を活かして、上級生にただついていくだけではなく自身の意見を伝えることで、マネージャー組織の強化という面でその一端を担える存在になりたいと思います。

久保武史【短】史学科 埼玉県・川口北高校

シーズン前半は怪我をしてしまいまともに走れなかった。復帰しても受験ブランクもあり、思うように実力を出せず気が立っていた部分もあった。10月以降は体力も動きも次第によくなっていき、セカンドベストを出すことができた。大学生活にも慣れ、実力も戻すことができたので目標達成といえるだろう。ただ、シーズン前半は大学生活に慣れておらず、とまどうことが多かったといえども、どこか目標を見失って毎日を過ごしていたような気がするのでそこは反省点である。最近、陸上を楽しめなくなり、腑抜けた状態での練習が続いているので、同じ過ちを繰り返さぬよう解決の糸口を見出したい。

倉井悠衣【短】子ども支援学科 東京都・駒場学校

大学陸上一年目は、自分の弱さを感じ、試練の一年だった。前半シーズンは、大会に出てもタイムは伸び悩み、後半シーズンは怪我に苦しんだ。しかし、怪我から自分の身体や、動き、走りと向き合わなければ強くなれないと教えられた。今できることを頑張って絶対に「あの時怪我をしてよかった」と思えるような来シーズンにする。

佐取裕翔【短】観光まちづくり学科 佐賀県・早稲田佐賀高校

今年度は、受験で競技を離れていた関係で体が戻るか不安がある中での活動でしたが、序盤こそそこまで良い結果を出すことはできていませんが、シーズン最終戦で自己ベストを更新できましたし、それ以上に来シーズンにつながる走りや考え方を習得できたことが、何よりの収穫かな、と思います。

村山苺香【短】健康体育学科 長野県・岩村田高校

新しい環境に慣れることは難しく、高校時代のタイムに戻すことを目標にしましたが、達成することができませんでした。しかし、大きな怪我をせずに練習を積むことができたのは良かったです。先輩や同期からのアドバイスを生かし、自分の意思を持って頑張ります。

畠山咲陽子【短マネ】経済学科 東京都・國學院栃久我山高校

競技者からサポートする立場へと変わり、新しい環境に身を投じた1年でしたが、多くのことを学ぶことができました。しかし、まだまだ未熟な点も多く、さまざまな場面で先輩や同期の力を借りることが多々ありました。来年度は頼るばかりでなく、1つ1つの仕事に責任を持って取り組み、周囲から頼られる存在になれるよう、日々精進いたします。