高山豪起（4年）

3年連続で挑んだ関東インカレハーフマラソン。最終学年として優勝を目指して走りましたが、ラストで仕掛けることはできたものの、勝負所を見誤り、勝ち切ることはできませんでした。今回の悔しさを糧にし、今日見つかった課題をしっかりと受け止め、秋の駅伝シーズンに向けてもう一度頑張ります。
朝早くからたくさんの応援、本当にありがとうございました。

野中恒亨（3年）

関東インカレ4日間、國學院大學への応援ありがとうございました。
國學院大學の最後の長距離種目として日本人1位を絶対に獲るという気持ちを持ち今回のレースに望みました。留学生のハイペースにはついていくことが出来ず、これからの自身の課題となったと思っています。その中でも走りをまとめきり日本人1位を獲ることが出来たのはチームにとっていい影響をもたらすことが出来たと思います。個人としてとチームとしてもここで満足することなく、箱根駅伝に向けてより一層強くなることができるよう精進していきます。
これからも國學院大學へのご声援よろしくお願いします。