高山豪起（2年）

日本人1位を狙って走りましたが、まだまだ自分の力が足りないことを実感しました。その分、ラストの絞り出しやレースの運びなどの課題が見つかったというところは、収穫だったと思います。本日は応援ありがとうございました。

辻原輝（1年）

応援ありがとうございました。出雲、全日本共にメンバー入りすることが出来ず、ずっと上尾ハーフに向けて取り組んできました。ここで終わりではなくここからが大切なので今後も強さを追い求めていきます。

吉田蔵之介（1年）

応援ありがとうございました。目標としていた62分30秒切りを達成することが出来ました。ただ、トップの選手との差を改めて感じたので、今回のレースで見つけた課題に取り組み、次の目標に向けて練習していきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いいたします。