第313回日本体育大学長距離競技会 選手コメント
選手コメント
2024.04.28
飯國新太(1年)
今回のレースは約1年半振りの10000mとなりました。ラスト 100mで弱さが出てしまい、「出るレースで勝ち切る」ことはできませんでしたが、最低ラインである28分台を出すことができました。ここで満足せずまた1からコツコツ練習を積み重ねていきたいです。本日は応援ありがとうございました。
板垣俊佑(4年)
今回のレースは青木瑠郁がペースを作ってくれたということもあり、ペースが定まっていた中でのレースとなりました。その中で落ち着いたレース運びをすることが出来たので良かったです。
自己ベストを出すことが出来ましたが、目標としていた学内トップを取ることが出来なかったので、次のレースではしっかりと「出るレースで勝ち切る」という目標の元、頑張っていきたいと思います。応援ありがとうございました。